治療費など

痔で手術入院となった場合、2〜4万円程度の治療費になります。

痔の症状にもよりますが、手術になった場合は10万円が相場となっているようです。痔の手術は健康保険が適用されるものがほとんどなので、実際の負担額は2〜4万円くらいになります。レーザー手術や日帰りの手術も保険適用となります。 それ以外に、手術前後の検査や診察の費用は別にかかると考えてください。その場合も、痔の症状により治療費は違ってきます。それから、入院すれば食費や差額ベッド代は別途請求されます。 また、手術するほどではない軽度の症状では、通院治療となります。この場合は、症状が落ち着いていれば月に一度の診察と薬の処方になります。完治するまでかなりの時間を要することもあり、手術の方が再発の可能性も低く、どちらの治療法がいいのか悩むところではあります。

高額になりますが、手術も日帰りでできるようになりました。

以前の痔の手術では、入院期間も長く退院後もすぐに普通の生活に復帰するのも困難で、たかが痔とはいえないイメージがありました。 最近のレーザー手術などは、1泊2日入院でできるようになり退院後もすぐに仕事ができ、ほぼ完治といえる状態になります。 また、最近ではPPHという手術は日帰りもできるそうです。日帰り手術の場合は、保険適用で3割負担ならば12万円の治療費となります。この手術は、15分と短くて済み痛みもなく再発の可能性もほとんどありません。 ただし、PPH手術はまだ保険適用手術として確立しておらず、保険適用外の医療機関も多いです。治療費を安くするためには、保険適用になっている医療機関を探す必要があります。近くに無い時は別の治療法を考えましょう。