種類が2つ

痔の種類とそれぞれの原因と症状

痔の種類は3つあり、それぞれに原因と症状が違います。まずは痔核ですが、これは直腸の下や肛門にある静脈などの肛門を閉じる役割をするクッション部分がうっ血してしまい、膨らんだ状態のことです。最も多い原因としては便秘などによってトイレに座っている時間が長いことです。 裂肛は肛門の皮膚が切れた状態や裂けた状態のことをいい、便秘などが続いていた状態から、便を排出すると固い便になってしまいます。すると皮膚が切れたりしてしまいます。便秘が続いている方は今後なる可能性がありますので、注意してください。 最後に痔瘻は大腸菌などが歯状線のくぼみに感染することで発症してしまいます。原因は下痢やストレスによる免疫力の低下などになります。

痔にならないために注意しなくてはならないこと

これらの痔にならないように注意しなくてはならないことがあります。まずはトイレでいきむことをしないようにしてください。例えば便が10溜まっている状態であれば、それほどいきむことなく8程度は排出することができます。 しかし残りの2はかなりいきまなくては排出することはできません。それを無理に出そうとするのではなく、またしたくなったらトイレに行けばよいと気軽に考えるようにしましょう。 またトイレに入っている時間をできるだけ短くするように心掛けましょう。目安としては3分程度にして、それ以上かかる場合には一度トイレから出て、再びしたくなった時にトイレに行くようにしてください。痔の予防としては便意を感じてからトイレに行くことです。